Sunday, January 27, 2019

闘病記パート2

秘密の約束。
今となっては悪魔との取引って呼んでる。

熱でうなされてる数日間で夢を見た。
今、あれは夢だったって言えるけど、その時は本当だと信じてた。

アタシが歩いていると、小さな白い紙がヒラヒラとチョウチョのようにたくさん舞っている。周りにはあたしと同じようにお腹が痛い人達が同じ方向に向かって歩いていく。明るくも暗くもない、どこか中立的な、天国と地獄の境い目のような場所。

「その白い紙を取ると死ねるんだよ。内緒だよ。」

どこからか声が聞こえた。

その時アタシはヒラヒラ紙を取った。
でもまだ準備が必要だ。

その頃は子宮あたりではなく、お腹全体が痛くて水下痢になっていた。”腰を曲げないと歩けない”というくだりで、自分は腹膜炎になったんだなって思った。インターネットってすごく便利。

実家の母親が来てくれておかゆを作ってくれたりしてたんだけど、病院行かないの?って何度も聞いてきた。アタシは「重病とか今発見されても困るし、行かない」と頑として聞かなかった。

どっちにしろ普段飲んでる薬がもうすぐ無くなるから、処方箋もらいに行くようだ。

息子宛に遺書のようなものをスマホのメモに書いた。
信長の時代は「人間50年」。もう十分生きたし、人の10倍15年働いた。家族も許してくれるはずだ。

ベッドで丸くなって熱と腹痛に耐えながら母親にこぼしてしまった。

「今きついけど、もうすぐ終わるから。。」

明日の朝には冷たくなってる。終わる。
頑張って生きた。全力だった。

しかし、取引不発。
次の日も朝は来てしまった。

夢だったのかよ!!!!!



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